ホーム > カメラニュース 2016 > 富士フイルム GFX 50S チャレンジ 今回の舞台はインド

富士フイルム GFX 50S チャレンジ 今回の舞台はインド

富士フイルムは、写真家が中判ミラーレス機 GFX 50Sを実際に試すプロモーションムービー " GFX 50S チャレンジ シリーズ " を展開中ですが「GFX challenges with Piet Van den Eynde / FUJIFILM」をYou Tubeに公開しました。今回の舞台はインド。他にも4本のGFX チャレンジムービーが同時公開されています。

  • 中判フォーマットを選ぶ理由は2つ、ダイナミックレンジの広さと描写力(解像感)
  • GFXで撮影した画像を100%拡大して確認した時は、そのシャープさと緻密さに心底驚いた
  • (最初に発売される)3本のGFレンズの中で " GF32-64mm " は、非常に良いと感じた
  • 典型的なポートレート撮影で使うべきは、レンズ内手ぶれ補正(OIS)がとても効くGF120mm F4でしょう、とても良いレンズ
  • 富士フイルムのカメラを使った事があるなら、何の迷いもなくGFXは使えると思う
  • X-T2を使った事があるなら、まったく問題ないでしょう
  • 富士フイルムのカメラを使った事がないなら " C " ポジションに設定するとよい
  • 最も楽しみにしているのは、GF23mmF4 R LM WR と GF110mmF2 R LM WR ※両レンズとも2017年中期予定
  • 中判フォーマットの超広角撮影や、大口径レンズのポートレートは、写真を愛する人ならば大好物でしょう?

さらに4本のチャレンジムービー「GFX challenges with Itaru Hirama (平間 至) / FUJIFILM」 「GFX challenges with Yinghui Wu / FUJIFILM」「GFX challenges with Natan Sans / FUJIFILM」「GFX challenges with Serkan Günes / FUJIFILM」が同時公開されました。

FUJIFILMglobalチャンネルでは、You Tube上で観る事想定していないのかGFX用の " 再生リスト " が現時点で用意されていないのが少し残念な気もします。