富士フイルム X-T3は、フォトキナに向けて発表し10/11月に発売？ 画素数増加の可能性？
今のところCP+ 2018に向けて " X-H1 " の発表が期待されていますが、Fuji Rumorsが、久々に " X-T3 " 追加情報(噂)を掲載しました。信頼できる情報源から入手した情報(噂)を中心に組み合わせ、9月に開催されるフォトキナ 2018に向けて発表され、発売は10/11月、X-Transセンサーの画素数は2400～3000万画素、新型 X-Processor Proが採用されている可能性があると噂しています。
- 富士フイルム X-T3の発表は、9月末に開催されるフォトキナ 2018あたりに行われる … 信頼できる情報源 (おそらくフォトキナ開催直前)
- 新型 X-Processor Pro … 信頼できる情報源
- 新型 2400万画素～3000万画素 X-Trans センサー … 信頼できる情報源
- 発売は10/11月、11月発売の可能性が高い … 新しい情報源
画素数が増加する可能性があるようですが、3000万画素以上にはならない模様。少なくともX-T3が搭載する新世代X-Transセンサーでは、そうならないと掲載しています。現時点で正確な画素数は分かっておらず、2400万画素から大きな増加はないと見られています。