ホーム > カメラニュース 2018 > 富士フイルム X-T3は、ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)非搭載?

富士フイルム X-T3は、ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)非搭載?

CP+ 2018に向けて2月の発表が有力視されている富士フイルム X-H1には " ボディ内手ブレ補正機構(IBIS) " が搭載されていると噂されていますが、Fuji Rumorsが、フォトキナ 2018に向けて発表される富士フイルム X-T3には " ボディ内手ブレ補正機構(IBIS) " は搭載されてない可能性があると噂しています。

  • 情報源による最初のフィードバックによると、富士フイルム X-T3は " ボディ内手ブレ補正機構(IBIS) " を搭載していない
  • 現時点で富士フイルム X-H1にはボディ内手ブレ補正機構(IBIS)は搭載されているようである
  • ちなみにX-H1は、2018年2月15日(前後)に発表される予定
  • 富士フイルム X-T3は、おそらくフォトキナ 2018 開催より少し前に発表され3000万画素には届かない画素数のX-Transセンサーを搭載している

少し前から海外のフォーラム(掲示板)で富士フイルム X-T3には " ボディ内手ブレ補正機構(IBIS) " が搭載されていないのではないか?と議論になっていて、今回情報源から同様の情報(噂)を入手したので掲載に踏み切った事が伺えます。