富士フイルム X-T3は、2600万画素 (積層型)センサーを搭載？
富士フイルム X-T3は、今のところ9月に開催されるフォトキナ 2018に向けた発表が期待されていて、3000万画素には達しないが画素数が増加したセンサーが搭載されるのではないか？と言われています。Fuji Rumorsが情報(噂)を更新し、2600万画素 (積層型)センサーが搭載されている可能性があると噂しています。積層型に関しては噂のカケラとしながらもα9と同じ技術を採用したセンサーではないか？と推測しています。
- 数ヶ月前に3000万画素には達しないセンサーがX-T3に搭載されていると確認が取れているが、2600万画素センサーが搭載されている模様
- もう1つ詳細情報(噂)があって、現在のところ我々は、ソニー α9と同じ積層型センサー技術を採用している可能性がかなり高いと考えているが、その点は今のところ噂のカケラである
- できるだけ早く追加情報(噂)を掲載できればと思っている
先日 " α7S III にメモリー内蔵 新型積層型センサー搭載情報(噂) " が登場したばかりですが、富士フイルム X-T3にも同じ技術を採用したセンサーが搭載されるのでしょうか。…という事は、現在Eマウント APS-C フラッグシップ機が噂されているので、こちらも同じように新型積層型センサー搭載が搭載されている可能性も。
ただし " 積層型 " に関しては、現時点で噂のカケラのようなので裏付けが取れる事に期待です。