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富士フイルム X-T100 は、中央にファインダーを配置した一眼レフ(DSLR)スタイル?

Fuji Rumorsが、富士フイルム X-T100 情報(噂)を更新しました。2400万画素ベイヤー方式センサーを搭載し、セルフィーに最適化した背面モニタを採用し、中央にビューファインダーを配置した一眼レフ(DSLR)スタイルに仕上がっている可能性があると噂しています。

情報源とチャットし入手した情報(噂)で、2400万画素ベイヤー方式センサーを搭載し、背面モニターはX-Aシリーズのように上方向に(180°)回転しないもののセルフィーに対応している模様。この事から中央にファインダーを配置した軍幹部がある一眼レフ(DSLR)スタイルに仕上がっているのではないか?と噂しています。ただしどのようなセルフィー・モニタに仕上がっているのか詳細な仕様は分かっていないとのこと。

海外認証機関に " FF180001 " というコードネームの新型カメラが登録され、X-T100 もしくは X70 後継機ではないか?と噂されています。X-T100は、以前の噂ではX-T20よりも安価なカメラになるとも言われているので、今後精度の高い情報(噂)の登場に期待です。

元記事は加えて富士フイルム X-T3 スペック情報(噂)をリストアップして…

  • 2600万画素センサー
  • おそらく積層型センサー
  • ボディ内手ぶれ補正機構(IBIS)は搭載していない
  • 新型 X Processor Pro
  • 9月に開催されるフォトキナあたりで発表
  • 10月/11月発売

…X-T3にもセルフィ・パネルは必要か?と投票を実施しています。