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富士フイルム カメラの販売台数が20%増加すれば、シグマがXマウントレンズを検討する?

Fuji Rumorsが噂のカケラとしながらも富士フイルム Xシリーズカメラの販売台数が20%増加すれば、シグマがXマウントレンズを検討するかもしれないと噂しています。

新しい情報源から入手した情報(噂)で " 富士フイルム ボディの販売台数が20%増加すれば、シグマは富士フイルム Xシステム対応レンズの製造を検討する " と噂しています。ただし現時点で噂のカケラで、今後 裏付けが取れるのか追加情報(噂)待ちといった感じでしょうか。

ミラーレス市場の競争は激化しつつあり富士フイルムが販売台数を20%増加させる事は難しいとしながらもフォトキナ 2018に向けた発表が噂されている富士フイルム X-T3が販売台数を押し上げてくれる事に期待しています。

シグマは今年FEレンズを市場投入し、ニコンは8月23日にフルサイズミラーレス機を正式発表予定、キヤノンのフルサイズミラーレス機も有力視されていて、さらなるフルサイズミラーレス対応交換レンズを展開す可能性はかなり高いのではないでしょうか。ただし APS-C ミラーレス/マイクロフォーサーズ用交換レンズをシグマがどのくらい計画しているかは不明です。