富士フイルム「X-H2S」ハンズオン リーク画像が登場
Fuji Rumorsが、富士フイルム「X-H2S」をハンズオンしているところを撮影したリーク画像を掲載しました。
画像を見る限り、十字キー(D-Pad)配置されている事が確認できます。「X-H2S」はアクティブクーリングシステムを採用していないと噂されていましたが、冷却ファンが搭載されていない様に見えるボディ形状で放熱穴も見当たらず噂通りな印象です。背面モニタはバリアングル式モニタを採用している模様。ちなみに初代「X-H1」は3方向チルト式モニタでした。
赤いボタンらしきものが見えて、ひょっとするとRECボタンかもしれません。
左側面が確認できるリーク画像は解像度が低く詳細まで読み取る事が出来ませんが、細かく分けられている印象で、一般的にHDMI、USB-C、ヘッドフォン、マイクなどの端子が配置される事が多い場所になります。