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富士フイルム「X-H2S」外付けの冷却アクセサリーが用意される?

富士フイルム「X-H2S」は 6K/4K120p 動画に対応していると噂されていますが、Fuji Rumorsが、富士フイルムは専用のアクティブクーリング・アクセサリーを用意すると噂しています。

パナソニック「S1H」「GH6」、キヤノン「EOS R5C」、ソニー「FX3」は放熱ファンを内蔵したアクティブクーリング・システムを採用していますが、富士フイルムは " アクティブクーリング・アクセサリー " を用意する予定であると掲載。

「X-H2S」は 6Kと4K120p 動画撮影に対応しアクティブクリーリング・システムを搭載していないと噂されていますが、どうやらアクセサリーとして用意される模様。上記のカメラボディ背面に取り付けるTiltaのEOS R5/R6用 クーリングシステムのような感じになるのでしょうか。

Fuji Rumorsは前向きに捉えており、静止画ユーザーにとってかさばらず魅力的な仕様で、動画ユーザーにとって素晴らしいオプションとなるとコメントしています。