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富士フイルム「GFX100RF」クロップズームレバー追加情報(噂)

Fuji Rumorsが、富士フイルム レンズ固定式 中判カメラ「GFX100RF」追加情報(噂)を掲載しました。クロップズームレバー配置位置をより具体的に説明しています。

GFX100RF

FRが最初に「GFX100RF」クロップレバーズーム情報(噂)を掲載した時に想像モックアップ画像を掲載しており、それはシャッターボタン周りにクロップレバーズームを配置し、シャッター一体型のように見える画像でした。

今回情報源から具体的な情報(噂)を入手し、クロップズームレバーはシャッター一体型ではなく、シャッターボタンより下、コマンドダイヤルより下に配置されているとのこと。位置的にOn/Offスイッチ付きのシャッターボタンがあり、その下にコマンドダイヤルがあり、その下にクロップレバーが配置されていると説明しています。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

今のところ「GFX100RF」はクロップズームレバーとアスペクト比ダイヤルの採用が噂されています。まだパズルの1ピース状態で全体像が見えていませんが、これから徐々に詳細が明らかになっていく事に期待。CP+2025 (2月27日~3月2日) に向けて動きがあるとすれば、富士フイルムはCP+前に " X Summit " を開催するのではないでしょうか。去年はCP+直前に X Summit TOKYO 2024 を開催し「X100VI」を発表、CP+は初お披露目の場になりました。