富士フイルム「X-E5」スペック情報(噂) 4000万画素センサーとIBISを搭載?
Fuji Rumorsが、富士フイルム Xカメラ「X-E5」スペック情報(噂)を掲載しました。「X-E5」は、4000万画素センサーとボディ内手ブレ補正機構(IBIS)を搭載している可能性があると噂しています。

「X-E5」スペック情報(噂) ※2025年5月30日時点
- 4000万画素 X-Trans V センサー
- IBIS
「X-E」シリーズは海外で1,000ドルを下回る価格だったようで、上記の噂を見る限り富士フイルムは「X-E5」に可能な限り機能を詰め込んでいるようであると掲載。FRは「X-E5」は1,000ドルを下回る価格で購入できないと考えているとコメント。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
今回の情報(噂)はあくまでも " 噂 " という表現を使用しているで、今後 信頼できる情報源による追加情報(噂)に注目したいところ。富士フイルムは「X-E」シリーズの下位機種的な要素もある「X-M5」を投入したので「X-E5」のスペック引き上げてきたように感じるスペック情報(噂)となっています。

富士フイルムは、日本時間 2025年6月12日 18:00 に「X Summit SHANGHAI 2025」を開催する事を告知済み。今のところ「X-E5」と「XF23mmパンケーキレンズ」の発表が期待されています。米国では6月17日~18日にニューヨークでB&Hが主催する「BUILD expo」が開催されます。