富士フイルム「X-T30III」は第4世代センサーと第5世代プロセッサを搭載?
Fuji Rumorsが、「X-T30III」は第4世代センサーと第5世代プロセッサを搭載している可能性があると噂しています。信頼できる情報源から入手した情報(噂)とのこと。

今回の情報(噂)が正しければ「X-T30III」は1世代前の " 2610万画素 X-Trans CMOS 4センサー " を搭載し、最新世代の " X-Processor 5 " を搭載している事になります。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
ちなみに「X-T50」は第5世代 " 4020万画素 X-Trans CMOS 5 HRセンサー " と " X-Processor 5 " を搭載。「X-M5」は第4世代 " 2610万画素 X-Trans CMOS 4センサー " と " X-Processor 5 " を搭載しています。「X-T30III」と「X-M5」は同じ組み合わせのイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載しているスペックになります。
「X-T30III」は「X-T50」よりも購入し易い価格設定になりそうな予感。ちなみにフジフイルムルモールにおける「X-T50」ボディ価格は246,400円(税込)、「X-M5」は136,400円(税込)になります。