ホワイトボディのカスタム ライカ Mが存在する
Leica News & Rumors が、ライカ M のカスタムバージョンの画像掲載しています。ライカジャパンが開催するローバートキャパ生誕100周年写真展「Celebration」 のオープニングパーティで発見されています。元ネタは、 tokyo camera styleとのこと。
- ライカギャラリー東京で開催されたロバートキャパ写真展/生誕100周年パーティで、tokyo camera styleが、ホワイトボディにライカロゴをエンボス加工した皮を採用したライカ M カスタムモデルを発見した
- 装着されているレンズは、Summilux 50mm f1.4
- この写真は、ライカ社社主 Dr.アンドレアス・カウフマン氏によって撮影されている
これは今後発表される可能性があるリミテッドエディションなのか、単なる試作カスタムモデルなのか気になるところです。
デジカメWatchによるとこのロバート・キャパ写真展「Celebration」 は、2013年10月23日~2014年1月12日まで開催され、キャパが生み出した数多くの作品の中から特別に喜びが表現されているモノクロームの作品14点を展示しているそうです。