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Leica S Typ 007 ついに正式発表 4Kにも対応

フォトキナ2014で開発発表されていたライカの中判カメラ Leica S Typ 007 が正式発表されました。描画エンジン Maestro(マエストロ) II、高速連写 3.5コマ/秒、2GBのバッファメモリ、AFの刷新、Wi-Fi&GPS、4Kシネマに対応した新しいLeica Sになります。日本のオフィシャルでは9月発売予定となっています。

上記は、Leica S Typ 007で、Leica Pro Format 1080p、Super 35 Cine 4K で撮影された公式映像になります。ちなみにこのLeica S Typ 007 は8月末に発表されるのではないか?と噂されていました。ライカストア マイアミでは$16,900で予約を受け付けています。