ライカM 0.8 シネマレンズ 5本が海外発表
ライカが新しいラインのシネマレンズを発表するのではないか?と噂されていましたが、Leica Rumorsが、CW Sonderopticが5本のライカM 0.8 シネマレンズ群をすでに掲載している事を伝えています。
- 21mm F1.4
- 24mm F1.4
- 28mm F1.4
- 35mm F1.4
- 50mm F0.95 Noctilux
フルサイズ(24x36mm)に対応したレンズで、RED Dragon 8K VISTA Version、ソニー α7シリーズ、ライカSLような大きなセンサー搭載機をカバーしている模様。簡単なスペックも掲載されているのですがコンパクトで、質量も35mm F1.4が最も軽量で320g、一番重いのが50mm F0.95 Noctiluxで700gに仕上がっています。もちろんマウントは、Mマウント。
現時点で日本のオフィシャルには反映されていないようですが、今後詳細が掲載されると思われます。