新型ライカM もう1つのスペック情報(噂) 50周年記念Noctiluxレンズの噂も
新型ライカMのスペック情報(噂)はすでに登場済みですが、Leica Rumorsが、それとは別のスペック情報(噂)を掲載しました。Noctilux(ノクティルックス)レンズは50周年を迎え、それを記念したリミテッドエディションの噂も掲載しています。
もう1つの新型ライカMスペック情報(噂)
- 専用ISOダイヤル … ファインダーの隣にある ※以前から噂されている
- 2400万画素センサー搭載 ※これまでのスペック情報(噂)は3600万画素センサー
- ファインダーの下に新たなスイッチ(?)
- 背面のボタンは少ないが大きなボタンになっている
Noctiluxレンズ リミテッドエディション
- Noctiluxレンズは50周年を迎え、ライカは、Noctiluxレンズ リミテッドエディションの発表も噂されている
- 去年ライカは、すでにNoctilux-M 50mm f/0.95 ASPH とそれに由来する0.95アクセサリーシリーズを投入済みである
新型ライカMは今回の情報(噂)も " ISOダイヤル " が採用となっていますが、センサーの画素数が違う模様。Noctiluxレンズは50周年を迎え告知ページも公開済みなので、噂通りリミテッドエディションが登場する可能性がありそうな感じです。