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ライカ銀座店が「アジャスティグマ for Leica M」の取り扱いを開始

ライカカメラジャパンが、ライカ銀座店で乱視などを矯正しファインダー内の情報を快適にするライカM型用の視度/乱視補正レンズ「アジャスティグマ for Leica M」の取り扱いを開始した事を発表しました。オーダーメイドな製品で2017年1月22日(日)に完全予約制の受注相談会を開催するとのこと。

アジャスティグマ for Leica M

この度、ライカ銀座店では、オプトオオノの製品「アジャスティグマ」を、ライカM型用に特別に開発した、新型の「アジャスティグマ for Leica M」の取り扱いを開始致しました。

「アジャスティグマ for Leica M」は、お客様一人一人に合わせてオーダーメードで作成する非常に精度の高いライカM型用の視度/乱視補正レンズです。遠視(+dpt)および近視(-dpt)の補正に留まっていた従来の視度補正レンズの常識を覆し、乱視の矯正までも可能にしました。ファインダー内のあらゆる情報を快適化して見やすくなるほか、カメラぶれにも効果的なアクセサリーです。 「ファインダーの二重像がどうもハッキリしない」 「どの度数の視度補正レンズを試しても、ファインダーの見え方が改善しない」 上記に当てはまるお客様に、特にお勧めできる製品です。※プレスリリースより

「アジャスティグマ」完全予約制 受注相談会

  • 日時 2017年1月22日(日) 13:00~18:00
  • 場所 ライカギャラリー東京(ライカ銀座店2階)

愛用のライカMを持参し、視力等の検査を20~30分かけて行うそうです。今後の受注相談会開催日に関してはライカ銀座店に問い合わせてくださいと掲載しています。ちなみに価格はプレスリリースには記載されていません。