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ライカ 無償CCDセンサー交換サービス 8月16日以降購入から5年以上経過した機種は有料に

2015年にライカ M9 / M9-P / Mモノクローム / M-E が搭載するCCDセンサーコーティング層が剥離する現象が確認され、無償で改良型CCDセンサー交換サービスが実施されてきました。今回ライカは、2017年8月15日(火)まで確認が出来た機種に関しては無償で交換するが、8月16日以降 購入から5年以上経過した機種に関しては有料になると発表しました。価格は98,604円(税込)とのこと。

ライカM9、M9-P、Mモノクローム、M-Eの各モデルでCCDセンサーのコーティング層が剥離する事象につきまして、今後の対応をご連絡させていただきます。

2017年8月15日までの期間、本事象が確認できたセンサーにつきましては、改良版のCCDセンサーに無償で交換させていただきます。2017年8月16日以降につきましては、新品の購入から5年以内に本事象が発生した製品につきましては、無償でセンサーを交換させていただきます。

2017年8月16日以降、購入から5年以上経過した製品で本事象が確認できた場合には、お使いのカメラの機能を維持するために、98,604円(税込)のオーバーホール作業と併せてセンサーを交換させていただきます。この作業には1年間の修理保証が付与されます。※プレスリリースより

加えてライカM(Typ 240)シリーズにアップグレードできるサービスを用意している事も掲載しています。上記のCCDセンサーを搭載した機種が対象で、無償CCDセンサー交換サービスもアップグレードサービスも " カスタマーケアにて当該事象が確認できた場合のみが対象 " とのこと。予防のためのセンサー交換やアップグレードは受け付けていない模様。

詳細やオーバーホルの内容はプレスリリースに掲載されています。