ライカ 35mm F1 もしくは F0.95 Mマウントレンズとアンディ・サマーズ モデルの噂
先日次回発表が期待できるライカカメラ&レンズ情報(噂)が登場したばかりですが、Leica Rumorsが追加情報(噂)を掲載しました。「新型35mm F1 もしくは F0.95 Mマウントレンズ」と「アンディ・サマーズ リミテッドエディション ライカカメラ」を噂しています。
- 新型35mm F1 もしくは F0.95 Mマウントレンズの可能性がある
- このレンズが、数ヶ月前に掲載したNoctiluxブランドとしててシリーズ化されたレンズなのか、現在噂されているLeica-Zenit協業レンズなのか分かっていない
- 元ポリスのギタリスト アンディ・サマーズ リミテッドエディション ライカカメラに関する噂もある
7月に " 新たなノクティルックスレンズ・ラインがシリーズ化 " されるかもしれない情報(噂)が登場済みで、 このところZenitカメラ フルサイズミラーレス機が、ライカM9ベースで、何本かMマウントレンズもリリースすると噂されています。
前回登場した発表が期待できるライカカメラ&レンズは…
- TLマウントでEVFを内蔵したライカカメラ
- Noctilux-M 75mm F1.25 ASPH
- APO-Summicron-SL 75mm f/2 ASPH のリリースも予想される
- Thambar-M 90mm F2.2
- 新型 Zenit-Leica カメラ
- LHSA(ライカ・ヒストリカル・ソサイアティ・オブ・アメリカ) スペシャルエディションカメラもしくはレンズ ※LHSAはアメリカのライカファンクラブで以前にも " LHSA " の名が付いたライカカメラが発売された事あり
…となっていて、10月の発表が期待されています。