ライカが、さらなるヴィンテージレンズ復刻版を計画している?
ライカは、2016年にライカ ズマロンM f5.6/28mm、2017年にライカ タンバールM f2.2/90mmを復活させましたが、Leica Rumorsが、ライカはさらなるヴィンテージレンズ復刻版を計画していると噂しています。復刻版ビジネスという感じでしょうか。
- ライカは、今後さらなるヴィンテージレンズをリリース/復活させると噂されている
- 次にどのようなレンズが登場するのか正確な情報(噂)は入手していないが、すでにこのプロセスは始まっている
- ライカは、ライカ ズマロンM f5.6/28mm、ライカ タンバールM f2.2/90mmを投入済みであり、これらのレンズで共通している事は、通常の同ラインのレンズと比べて高価なのだ
ついに復刻版ビジネスが本格化するのでしょうか。どのオールドレンズが復活するのか一切分かっていないようですが、今年もライカ タンバールM f2.2/90mmが発表されビジネスとして成り立っている事が伺えます。