ホーム > カメラニュース 2018 > 海外でライカQ2が商標登録され、認証機関では型番不明機種も登録

海外でライカQ2が商標登録され、認証機関では型番不明機種も登録

軒下デジカメ情報局が、海外認証機関登録機種まとめ記事を更新しました。その中でライカが型番不明の機種を登録した事が明らかに。加えて欧州で " Q2 " が商標登録された模様です。

ライカ

  • 型番不明
  • Wi-Fi・Bluetooth搭載
  • パナソニックのTX2やGX7MK3と同じ無線部品

型番不明となっていますが、最近ライカが欧州で " Q2 " を商標登録した事も伝えています。

ライカQ2

現行のライカQはフルサイズセンサーを搭載したコンパクト機で、レンズはライカ ズミルックスf1.7/28mm、描画エンジンはLEICA MAESTRO(ライカ・マエストロ)II、368万ドットEVFを搭載し、高速連写 10コマ/秒を実現、Wi-Fiにも対応しています。

現時点で6月にライカ新製品の発表が期待されていますが、様々な新製品が発表されるのでしょうか。