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ライカSL2 11月6日(水)発表ほぼ確定 スペック情報(噂)まとめ

ライカのLマウント フルサイズミラーレス機「Leica SL2」は2019年11月6日(水)の発表が期待されていますが、Leica Rumorsが確認が取れたと伝えています。

招待状

顧客に向けた招待画像も掲載し、ライカストア パリでイベントを開催する予定で、ステファン・ダニエル氏などが参加する事が分かります。パリ時間 2019年11月6日(水) 17:00~20:00開催の模様。※日本時間 : 2019年11月7日(木) 1:00

ライカSL2 スペック情報(噂) その1

  • 4700万画素CMOSセンサー (ライカQ2と同じ)
  • IBIS (ボディ内手ブレ補正機構)
  • パナソニック S1Rと同等のEVF
  • バッテリーは現行ライカSLと同じ (Update : 別の情報ではライカQ2バッテリーとなっている)
  • 新CINEモード
  • 4K動画
  • Wi-Fi / Bluetooth
  • アプリ「Leica FOTOS」に対応
  • 軽量なマグネシウム製ボディ
  • 欧州価格 : 5,990ユーロ (税込)

ライカSL2 スペック情報(噂) その2

  • ライカSL2は、部分的に変更されたQ2センサーを搭載 (4700万画素)
  • DNGファイルは80MB、Jpegファイルは15MB前後
  • SL単焦点レンズの組み合わせで撮影した画像のディテールは、めちゃくちゃ凄く、間違いないく中判レベル
  • ボディ内手ブレ補正機構
  • EVF 520万ドット
  • 背面ボタン類は、SL1と差異がある

ライカSL2 スペック情報(噂) その3

ライカは通常ドイツ時間で発表する事が多く、日本時間で20~24時ぐらいに発表される事が多い印象ですが、上記のストアイベントの開始時間が基準なのかどうか気になるところです。