ライカ 新型「APO SL 135mm」レンズ 開発中である事が明らかに
Leica Rumorsが、インディペンデント・マガジン「The Camera from Wetzlar」でライカが新型「APO SL 135mm」を開発している事が明らかになったと伝えています。

「The Camera from Wetzlar」最新12号に光学分野担当 シニア・マネージング・エキスパート Peter Karbe 氏インタビューが開催されており、彼はライカが新型「APO SL 135mm」レンズを開発している事を明らかにしたと伝えています。
今後「135mm SL Apo-Elmarit」レンズが登場する可能性があるのか?という質問に対して、Peter Karbe 氏は「我々はすでに開発中です。」と語った事が確認できます。※Leica Rumorsの記事からPDF版がダウンロード可能