「ライカSL3 Reporter」リーク画像が登場 スペック情報(噂)も
Leica Rumorsが「ライカSL3 Reporter」リーク画像を掲載しました。「ライカSL3 Reporter」スペック情報(噂)も掲載。



ライカSL3 Reporter スペック情報(噂) ※2025年11月5日時点
- トリプルレゾリューション技術を採用したフルサイズCMOSセンサー
- 6000万画素/3600万画素/1800万画素の解像度から選択可能
- ISO50~100000
- 新ハイブリッドAFシステム
- マエストロIVプロセッサー L2 Technology バッファメモリは8GB
- 最適化されたユーザーインターフェース
- IP54認証フルメタルハウジング
- EVF OLED 576万ドット フレームレートは最大120fps
- 最適化されたエルゴノミクス、小型軽量化
- チルト式高解像タッチパネル
- タイムコードインターフェース
- AppleのH.265およびProResコーデックで最大8K録画可能
「ライカSL3 Reporter」は、傷に強いオリーブグリーン仕上げ、レッドドットなし、アラミド繊維製アーマー、ブラックボタン、ブラックディスプレイフレーム、ブラックダイヤルを採用していると掲載。価格情報(噂)も掲載しており、米国価格は8,000ドル前後 (通常版は7,500ドル) の模様。ちなみに現時点の為替レートで単純に8,000ドルを円に換算すると約122万円になります。