ニコン Z6III 中国経由のスペック情報(噂)
Nikon Rumorsが、中国経由のニコン「Z6III」スペック情報(噂)を掲載しました。
中国経由の「Z6III」スペック情報(噂)
- 2450万画素センサー
- Duo EXPEED 7 プロセッサ
- ISO100~ISO6400
- 9種類の被写体検出AF ※Z9と同じ
- 310ポイント シングルAF
- 6k30p 4k120p N-Log / HLG カメラ内記録に対応
- CFepress-B /XQC+SDカード
- N-RAW 非搭載
これまでの「Z6III」スペック情報(噂) ※2023年12月22日時点
- Z6IIIは2024年初旬の登場が予想される (2024年1月~4月)
- 新型 2450万画素 裏面照射型(BSI) センサー
- Duo EXPEED 7 プロセッサ
- ISO100~ISO6400
- Z6と比べてエルゴノミクスが向上
- 6K ProRes RAW
- 6k30p 4k120p N-Log / HLG カメラ内記録に対応
- ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS)
- ピクセルシフト撮影
- バリアングル液晶モニタ
- Z6IIよりも高速な連写性能
- 9種類の被写体検出AF ※Z9と同じ
- 310ポイント シングルAF
- Z8と同様のAFシステム
- CFepress-B + SDカード
- N-RAW 非搭載
- 向上した冷却設計
- メカニカルシャッターと電子シャッターを採用
- Z6とZ8を足して2で割ったようなボディ (現行Z6/Z7より大きく、Z8より小さい)
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
徐々に2024年初旬に「Z6III」が発表されそうな気運が徐々に高まってきた印象です。年明けはCES (1月9日~12日)、CP+ (2月22日~25日) が立て続けに開催されるので注目しているニコンユーザーさんは多いのではないでしょうか。
Zレンズロードマップには「35mm (35mmF1.2Sと噂)」が残っているで、このレンズの発表も期待できるのではないでしょうか。