オリンパス FT/MFT ハイブリッド機は、OM-D E-M5 より大きい機種になる
43 Rumors が、オリンパス期待の(元祖)フォーサーズ / マイクロフォーサーズ ハイブリッドマウント機は、OM-D E-M5よりはるかに大きい機種になり、マウントアダプターを使用せずに両レンズが使用可能になっていると噂しています。
- このところパナソニック GX2の噂によってオリンパスは主役の座を奪われたカタチになっている
- いやいや…戦いはこれからで、強力で魅力的な情報(噂)を2つ入手したなのだ
- 9月の発表が予定されているオリンパスのハイエンドカメラは、マウントアダプターを使用せずに(元祖)フォーサーズレンズとマイクロフォーサーズレンズが使用可能で、OM-D E-M5よりボディサイズがはるかに大きい機種になるという
- 現在どういう仕様になっているのか分からないが、フイルムカメラでは「コンタックス AX カメラ」や「 ツァイス Ikon コンタックス」の例がある
- 今回の情報(噂)が本当であれば情報源からハイブリッドマウントの仕組みについての情報を仕入れたいと思っているし、パナソニック GX1 の後継機も興味津々だが、オリンパスのこの新技術はこれまでのカメラを吹き飛ばす可能性を秘めている
やはりハイブリッドマウントになると奥行きも必要になるし、ポジション的にハイエンドクラス機になると思いますから、ボディサイズは仕方のないところでしょうか。個人的には、OM-D E-M5はちょっと小さすぎる(横幅がなさすぎる)印象なので大型は歓迎なのですが、OM-D E-M5と比べてどのぐらい大型化されているのか気になるところです。