オリンパス大口径F2.8ズームレンズは、パナ12-35mmより優れた光学性能らしい
43 Rumors が、発表が期待されているオリンパスのF2.8通しの大口径ズームレンズは、パナソニック Xレンズ 12-35mm F2.8よりも優れた光学性能だと噂しています。
- オリンパスは、大口径F2.8通しズームレンズを発表する予定である
- このズームレンズは、パナソニック Xレンズ 12-35mm F2.8よりも優れた光学性能だと言われている
- 品質は、栄光のZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWDと同じくらい高品質なのである
- 新型カメラ(ハイエンド OM-D)とレンズ(F2.8ズームレンズ)と共にもう一つサプライズがあると言われている
今年の2月にこのF2.8ズームレンズの情報(噂)が登場してきましたが、その時もZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD や ZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2.0 と同等の光学性能のレンズになると掲載されています。
マイクロフォーサーズレンズにおいて、現時点でパナソニック Xレンズ 12-35mm F2.8 と 35-100mm F2.8の2本がハイグレードズームレンズと認知されていますから、いよいよオリンパスから対抗レンズが登場してきそうで楽しみだし期待しています。
そしてさらなるサプライズが一体何なのか追加情報(噂)も気になるところです。