オリンパス 100周年に向けてOM-Dラインに大物カメラが加わる? ただし噂のカケラ
信頼できる情報源の裏付けはなく新しい情報源から入手した情報(噂)で" FT1 " と低いレートを付けながらも43 Rumorsが、オリンパスが100周年に向けてスーパーハイエンドカメラを発表する可能性があると噂しています。ちなみにオリンパスは、2019年に創立100周年を迎えます。
現時点で信頼できる情報源から " OM-D E-M5 Mark III は今年の発売はない " と入手していて、フォトキナ 2018で何が発表される?と思っていたところに今回新しい情報源達から2つの情報(噂)を入手した模様。ただし " 噂のカケラ " としています。
情報1
- オリンパスからまもなく新型カメラが発表される : 2018年9月 - リリースは2019年
- 現行のOM-D E-M1 Mark IIより上のポジションに位置するカメラとなる
- スペックは明らかになっていないが、オリンパスからこの情報を入手した
情報2
- オリンパスは、2019年に100周年を記念してOM-Dラインアップに大物カメラを追加する
- 非常に高価で、すべての現行カメラより優秀なカメラに仕上がっている
現時点で43 Rumorsは、オリンパスが新たなハイエンドカメラを投入するのは " 20%の可能性 " と見ていて、OM-D E-M1 Mark IIよりも上に位置するカメラである事がかなり可能性を低く感じさせているようです。マイクロフォーサーズ機ではない事も考え難い模様。