オリンパス 150-400mmは、1.25xテレコンバーターを内蔵している模様
オリンパスは「OM-D E-M1X」に連動して複数レンズを発表すると噂されていますが、43 Rumorsが、オリンパス 新型M.ZUIKO 150-400mm F4 PROには " 1.25x テレコンバーター " が内蔵されている可能性が高いと噂しています。" FT5 " のレートを付け、ほぼ確定に近い情報(噂)とのこと。
- オリンパス 150-400mm F4 PRO 追加情報(噂)を入手した
- このレンズは、2019年1月にOM-D E-M1Xと共に発表される予定である
- " このレンズは、1.25X テレコンバーターを内蔵している "
- " このレンズは、レンズ内5軸手ブレ補正機構を採用している "
- " オリンパスは、このレンズに対応した新型 2.0xテレコンバーターも発表予定である "
- このレンズがあまりに高い価格設定になっていなければ良いなと思う
- 多くのワイルドライフ(野生動物)写真家が購入を夢見てきたレンズだと思う
今のところOM-D E-M1Xに連動して、望遠ズームレンズ2本、広角ズームレンズ、フラッシュ(スピードライト)、双眼鏡の発表が期待されています。OM-D E-M1Xは、D5 / EOS-1D X スタイルのカメラですから、望遠レンズの拡充を予想していたユーザーさんは多いのではないでしょうか。
OM-D E-M1Xのボディ内手ブレ補正機構(IBIS)は、7.5+ EVの効果と言われていて、これはボディ単体の効果なのか、この150-400mm F4 PROと組み合わせた場合のシンクロ手ブレ補正効果なのか興味津々です。