パナソニック GM1 12-32mmは、ミラーレス市場で最高のキットレンズに仕上がっている
10月17日にパナソニック 超小型マイクロフォーサーズ機 GM1 と キットレンズ 12-32mm の発表が期待されていますが、43 Rumorsが、12-32mmは小型軽量で安価なレンズだけでなく、ミラーレス市場におけるスタンダードキットレンズの中で、高画質・高品質を実現していると噂しています。
- 10月17日(木)にパナソニックは、コンパクト機 LF1と同じサイズと厚さの超小型マイクロフォーサーズ機 GM1を発表する予定である
- GM1は、これまでのマイクロフォーサーズ機の中で最小のカメラになると思われる
- 驚くべきことに信頼できる情報源が、スタンダード 12-32mm キットレンズは14mm パンケーキレンズと同じくらい薄いだけではなく、光学性能と造りはミラーレス市場のキットレンズ中で高画質・高品質を実現しているスタンダード・ズームレンズに仕上がっていると教えてくれた
- スタンダードズームレンズとは、オリンパス 14-42mm、パナソニック 14-42mm、ソニー 16-50mmなどのレンズ差す
- しかも12-32mmは、すべて金属製なのである!
- 繰り返すがGM1は、ソニー サイバーショット RX100に対するパナソニックの答えである
- 同じボディサイズで、大きなセンサー、そしてレンズ交換可能なのである!
- まあRX100が採用しているツァイス 10.4-37.1mm F1.8-4.9 も良いレンズだと思うけどね
これまでの情報(噂)は、12-32mmはGM1に最適化するべく、小型軽量化を目指したズームレンズという印象でしたが、高画質・高品質を実現しているキットレンズのようです。
まあボディ内ソフト補正前提とは思いますが、この12-32mmとGM1の組み合わせは、43 Rumorsが言うようにソニー サイバーショット RX100に対する答えかもしれません。