ホーム > カメラニュース 2014 > パナソニック カムコーダ AF100/101 後継機が、4Kに対応しNAB 2015で発表?

パナソニック カムコーダ AF100/101 後継機が、4Kに対応しNAB 2015で発表?

43 Rumorsが、パナソニック カムコーダ AG-AF 100/101 後継機が " 4K撮影 " に対応し、ラスベガスで2015年4月11~16日 (一般公開 4月13日~16日)まで開催される NAB で発表されると噂しています。加えてキヤノン シネマ EOS C100 後継機もNABで発表されるのではないか?と期待されています。

  • みんなパナソニックのマイクロフォーサーズ カムコーダの存在をすでに忘れてしまっていると思う
  • 2人の匿名の情報源によると、2015年に新型 AG-AF カムコーダが登場しそうなのだ
  • 4月に開催されるNAB 2015で発表される可能性が高く、現行の AG-AF 100/101 後継機と思われる
  • 新機能として " 4K動画撮影 " に対応しているのは明白である
  • その他のスペックに関してはまだ分かっていない

実は、キヤノンもNAB 2015で新型 カムコーダが発表されるのではないか?と噂されています。シネマ EOS C100 後継機の発表が予想されていますが、こちらもまだ詳細なスペック情報(噂)は入手できていないようです。

パナソニックは、以前から噂されていたGH4がファームウェアアップデートでRAW動画撮影に対応する可能性が高くなってきているようで、今後も動画関連が強化されてそうな感じです。