パナソニック Nocticron/ノーマル 42.5mm サイズの違いが分かる画像が登場
パナソニックは、 LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S. を海外で先行発表しましたが、ePHOTOzineが、LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH./POWER O.I.S. とサイズの違いが分かる画像を掲載しています。加えて42.5mm F1.7で撮影したサンプル画像も数点掲載しています。
パナライカ ノクチロン 42.5mm F1.2は、マイクロフォーサーズ用レンズとしては大型なレンズですが、海外で先行発表されたノーマル 42.5mm F1.7は全体的にサイズが小さい事が分かります。質量も425g → 130g とかなり軽量化されていて使いまわしも良さそうな予感。
こうやって見ると、ちょっとボディのデザイン言語が、オリンパス 45mm F1.8に近いような気もします。サンプル画像は少ないですが、4点掲載されています。
別記事では同時に海外発表された LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. のサンプル画像も掲載されています。個人的には、こちらのマクロレンズの方に興味ありという感じです。