パナソニック フルサイズミラーレス追加情報(噂) センサーはパナソニック製？
2018年9月25日(火)にパナソニック フルサイズミラーレス機の発表が有力視されていますが、Mirrorless Rumorsが、噂のカケラをリストアップしました。まだ信頼性の高い詳細な情報(噂)は入手していないとのこと。
(フォトキナ 2018に向けてニコンとキヤノンがフルサイズミラーレス機を発表し)ミラーレス界隈でエキサイティングな時間が続いており、まだツァイス・ソニー・富士フイルム・リコーの発表が控えているが、私を最も興奮させる唯一の発表は、9月25日に行われるパナソニックの製品発表であるとコメント。
パナソニック フルサイズミラーレス機の詳細に関しては、まだ信頼性の高い情報(噂)はなく、低いレートの噂や推測をリストアップしています。
噂のカケラ
- GHシリーズにようにかなり動画と静止画に焦点を当てたハイブリッドカメラ
- 動画品質のパフォーマンスは高い
- マウントアダプターで現行のMFTレンズに対応 (クロップモード)
- 予約は2019年1月に開始され、発売は3月
- センサーはパナソニック製でソニー製ではない
推測
- 私はニコンとキヤノンが投入したフルサイズミラーレス機よりも優れたカメラに仕上がっている可能性があると思っている
- しかしパナソニックがこの新しいシステムで(多くの)顧客を獲得する事は非常に難しいと考えている
- パナソニックは、多くの人を説得し引き込むために我々に「うわっ…すごっ！」と言わせる必要がある
個人的にパナソニック フルサイズミラーレス機は、民生機というよりキヤノン シネマEOSのような動画に特化したラインになるのかな？と思っていたのですが、フルサイズ版GHシリーズになりそうな情報(噂)がある模様。
すでに「MFTシステムよりフランジバックは短くなり、MFTレンズ用のマウントアダプターが用意されるのではないか？」という情報(噂)や「搭載センサーはソニー製ではない」という情報(噂)は登場済みです。