ホーム > カメラニュース 2018 > パナソニック フルサイズ機 4200万画素以上 静止画・動画ユーザーが満足するように設計?

パナソニック フルサイズ機 4200万画素以上 静止画・動画ユーザーが満足するように設計?

パナソニック フルサイズミラーレス機は3000万画素よりずっと多い画素数のセンサーを搭載していると噂されていますが、43 Rumorsが情報(噂)を更新しました。4200万画素以上で、静止画・動画ユーザーが満足するように設計されているとのこと。" FT5 " のレートが付けられ、ほぼ確定に近い情報(噂)となっています。

  • パナソニック 新型フルサイズミラーレス機のちょっとした追加情報(噂)である
  • " パナソニック 新型フルサイズミラーレス機は、4200万画素以上のセンサーを搭載している "
  • " 静止画・動画両ユーザーが、満足するように設計されている "

裏付けのある情報(噂) FT5

  • パナソニックは、9月25日にフルサイズミラーレスシステムカメラを発表する予定である
  • パナソニックは、プロトタイプのみを公開し、最終的なスペックは公開されない
  • この新型カメラは、2019年3月には発売される
  • パナソニックが設計した新型センサーは、4200万画素以上
  • 動画品質は素晴らしい

裏付けのない情報(噂) FT2

  • マウントアダプター経由でMFTレンズが使用可能
  • 価格は、3,000ドル前後
  • ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)は搭載していない
  • デュアルカードスロット
  • 全画素クロップ無しの4Kで10bit 4:2:2
  • 防塵防滴仕様
  • オリンパスは、パナソニックのフルサイズシステムは参加していない

" D850やα9に真っ向勝負を挑む究極のカメラ " とも噂されていて、今回もほぼ確定情報で噂通り静止画・動画共に力が入ったフルサイズミラーレス機に仕上がっていそうな展開に。" 8K 対応 " の噂が登場したばかりですが、8Kに必要な画素数は約3300万画素なので4200万画素以上センサーを搭載が本当であれば噂通り対応している可能性も。