CP+ 2014で、リコー PENTAX 645D 2014 の秘密が明らかになる？
先日リコーイメージングがCP+に " PENTAX 645D 2014 " を参考出品すると発表しましたが、写真家 田中希美男氏が自身のブログで、リコーブースで「ペンタックス・リコーの秘密に迫る！」と題したセミナーで645Dを手にしながら企画担当者とトークセッションを行うとコメントしています。「このぼくたちの話を聞けば、近々、正式発表される新型645Dがどんなカメラなのか、カンのいい人はよくわかると思う。」らしいです。
CP+ 2014 リコーブースで開催される「田中希美男氏セミナー」のスケジュールは…
- 2月13日(木) 16:00～16:45
- 2月14日(金) 14:30～15:15
- 2月15日(土) 15:45～16:30
- 2月16日(日) 14:45～15:30
…となっています。
このブログ記事には色々な事が掲載されていて…
- CP+ 2014のオリンパス ブースでも「高画質の秘密」と題しステージに立ち、E-M1やE-M10の画質の良さの仕組みなどが分かる内容
- 富士フイルム X-T1は素晴らしく、ニコン Dfよりも " 数倍 " 使いやすく、気持ち良く良く写る
- まだ試用品レベルのXF56mmF1.2は、うぉーっ、の写りをする
リコーのステージプログラムを見てみると、田中氏以外にも鈴木一雄氏による「645D魅惑の世界」や 吉村和敏氏による「大型センサーが生み出す吉村和敏の世界」と題したセミナーも予定しているようです。こちらでもPENTAX 645D 2014の色々な話が聞けるかもしれません。
それ以外にもGRやK-3のセミナーも予定されていて、色々楽しめそうな内容になっています。CP+ 2014に足を運ばれるユーザーさんは、興味のあるセミナーに立ち寄ってみるのも良いかもしれません。