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ペンタックス CP+2021 最終日「一眼レフに未来はあるか?」公開予定

CP+2021オンライン公式サイトにログインすると、各メーカーがまだ公開していないスケジュールの一部が確認できるのですが、リコーイメージングは最終日2月28日「一眼レフに未来はあるか?」と題して熱く語る60分を公開予定です。

一眼レフに未来はあるか?

デジタル一眼レフ

一眼レフに未来はあるか?:赤城耕一×佐々木秀人 写真家 赤城耕一氏と月刊「日本カメラ」編集長 佐々木秀人氏によるスペシャル対談が公式チャネルで実現! 赤城氏と佐々木氏が、これからのカメラに期待したいことや新製品PENTAX K-3 Mark Ⅲのことまで熱く語る60分です。

リコーイメージングは、ペンタックス K-3 Mark IIIの発表を控えているだけに最終日に " デジタル一眼レフ " がテーマのディスカッションを持って来ました。3日目の2月27日(土)には「GR Special Talk:森山大道×野口智弘」スペシャル対談も予定している事が確認できます。

あと初日の2月25日(木)にCP+2021主催者企画の気になるパネルディスカッションがあるのです。

上級エンジニアによるパネルディスカッション「ミラーレスがもたらしたもの」

パネルディスカッション

他はミラーレスに完全移行もしくはミラーレスに移行しつつあるメーカーのエンジニアが出演予定で、リコー 岩崎徹也氏が、ミラーレスに対して何を語るのか注目です。このような主催者企画のセミナーや技術セミナーは予約制で有料のものありましたが、CP+2021だとオンラインでログインするだけでどこでも観れるのが良かった事の1つではないでしょうか。

スペシャルサイト

リコーイメージング CP+2021オンライン 特設サイトはすでに立ち上がっており、CP+開催に合わせて2月25日(木) 10:00から更新が始まる模様です。