シュナイダー・クロイツナッハが、マイクロフォーサーズ用レンズ 14mm F2.0 Super Angulon を海外で発表
43 Rumors が、シュナイダー・クロイツナッハが、マイクロフォーサーズ用単焦点レンズ 14mm F2.0 Super Angulon を発表したことを伝えています。海外で秋に発売されるとみられています。
- シュナイダー・クロイツナッハが、最初のマイクロフォーサーズ用レンズを発表した
- そのレンズは、14mm F2.0 Super Angulon (スーパー・アンギュロン) である
- このレンズは、秋に発売されるだろう
- 価格についての情報はまだない
- AFが搭載されているかどうかも不明である
- シュナイダーは、来年にさらにマイクロフォーサーズ用レンズをリリースする予定だ
- この14mm F2.0 は、ドイツで生産される
- 14mm F2.0 は、オリンパスの M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 と真正面から対抗するレンズだ
- 通常シュナイダーのAngulon(アンギュロン)は、ほんと高価なのである
- しかしマイクロフォーサーズ用レンズは、安くなると確信している
昨日の噂どおりシュナイダー・クロイツナッハの 14mm F2.0 Super Angulon が発表されましたね♪ でも発表といってもレンズ写真とレンズの焦点距離とレンズの明るさが分かっただけで、これで発表といえるかどうか…^^;
やはり気になるのは、AFが搭載されているかだどうか…以前博士ジョセフ·ストウブ(CEO)氏がインタビューでAF搭載の可能性を示唆していましたけど、AFが搭載されても使い物にならないAFで結局MFってパターンは避けてもらいたいところ…w 少なくともオリンパスやパナソニックのレンズのようなAFスピードは期待せずに、詳細を待とうかと♪
この記事によると通常のAngulonレンズよりも安価な可能性があるのは期待しちゃいますね~でもこのレンズが日本に入ってくるかどうか…入ってくると良いですね。