シグマ dp3 Quattro レンズは、像高7割までならベイヤーで8000万画素位までならいける
シグマ 山木社長が、dp3 Quattroにそのまま移植されるDP3 Merrillのレンズ関する光学性能をTwitterにツイートしています。
![シグマ 山木社長のツイート](https://jub3qa.dm2301.livefilestore.com/y2pvljU0hLSm8kwxOGkmykZqAQNFAAXxJk0UsOpdTU-j9AHRyw7ZQllGgJYkYjdJy7Bw4k1hRUzDNSGJDlrtr-A-vYKGhXTxSTm7tR1OryJOUI/1706.jpg)
" dp3 Quattroのレンズはdp3 Merrillと共通。理由は単純で十分に高性能だから。基本は基準の取り方次第だけど、設計値で見ると像高7割までならベイヤーで8,000万画素位まではいけるかな。画質を気にせず、単純に解像だけの話なら1億6000万画素くらいまでいけるかなぁ。"
このところ dp Qシリーズに関する情報(噂)がまったく登場してこなかったこともあり、興味深いツイートに感じました。山木社長は、たまに興味深いツイートをされるので目が離せません。そろそろdp2 Qに関する新たな情報(噂)に期待です。