ホーム > カメラニュース 2015 > シグマ 山木社長が、24-105mm F4はディスコンになっていない事を示唆

シグマ 山木社長が、24-105mm F4はディスコンになっていない事を示唆

海外でシグマ 24-105mm F4 DG OS HSM Art がすでにディスコンになっているのでは?との記事が色々登場し、日本のWebサイトでもその記事が紹介され始めましたが、シグマ 山木社長がTwitterで、24-105mm F4 はディスコンでは無く、品薄状態を早期解消する事を示唆しています。

シグマ 山木社長のツイート

当該商品は品薄状態が続いていて各方面にご迷惑をおかけしておりますが、早期解消を目指します。

2014年11月に 24-105mm F4 DG OS HSM Art が生産停止状態であるとの情報(噂)が登場し、最近海外では販売が再開される事なく新レンズが登場するのではないか?と噂されていましたが、そういう事は無いようです。

このレンズは発売されてまだ1年ぐらいしか経ってない Artレンズになります。