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CP+ 2015 シグマブース dp0 Quattro を色々な角度から 塗装前150-600mmも

CP+ 2015開催直前にシグマが発表した dp0 Quattro を色々な角度から撮ってきました。加えて以前シグマがFacebookで紹介していた無塗装の 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports が実際に展示されていて興味深いシグマ・ブースでした。

SIGMA dp0 Quattro

シグマ dp0 Quattro
シグマ dp0 Quattro
シグマ dp0 Quattro
シグマ dp0 Quattro
シグマ dp0 Quattro

dp0 Quattro が採用している超広角レンズ (35mm換算 21mm) は " ゼロ・ディストーション スーパーワイド " がコンセプトで、画面全域、補正無しで歪曲 0.5%を実現しているかなり力が入った単焦点レンズになります。

発表時は側面からの画像しかありませんでしたが、 実物は「凄い画像が撮れそう」な感じにさせてくれる存在感あるかも。確かにこれまでの dpQシリーズが採用してきたレンズと比べて大きいですが、実物は思ったほど違和感ないかも。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports (無塗装)

150-600mm F5-6.3 Sports 無塗装
150-600mm F5-6.3 Sports 無塗装

シグマが Facebook上 でこの 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports (無塗装) を公開してから実物すごく見たかったので、思わずテンション上がってしまいました。CP+ 2015 シグマブースの主役は、個人的にこの2つです。