シグマ 山木社長が、削り出し dp Quattro を紹介 加工時間約30時間
シグマ 山木社長が、シグマ工場で若手社員が約30時間掛けて金型用金属材からマシニングで削り出した dp Quattro をTiwtterで紹介しています。
今朝、工場内を歩いていたら、若い社員が自慢気にこんなものを見せてくれました。金型用金属材からマシニングで削り出したdp quattro。加工時間約30時間とのこと。欲しいなぁ、これ。 pic.twitter.com/WRuEAYyPSk
— Kazuto Yamaki (@KazutoYamaki) 2017年6月20日
これまでレンズの削り出しは、国内外の映像系イベントで公開された事がありましたが、dpシリーズの削り出しは今回が初めてな印象。カメラ好き・レンズ好き・写真好きの方であれば、実物を見たくなるのではないしょうか。
今週末6月24日(土)に " シグマ 新製品貸出し体験会 2017 Summer " が開催されるので、会場に展示される可能性があるのではないでしょうか。