ホーム > カメラニュース 2018 > シグマ FEレンズと50mm F1.4 DC DNが、CP+ 2018に向けて発表される?

シグマ FEレンズと50mm F1.4 DC DNが、CP+ 2018に向けて発表される?

Sony Rumorsが、シグマが3月1日(木)~4日(日)まで横浜で開催されるCP+ 2018に向けて「FEレンズ」と「50mm F1.4 DC DN」を発表する可能性があると噂しています。

  • 去年末にシグマは、Eマウント APS-C用 16mm F1.4 DC DN | Contemporary をリリースした
  • (シグマはレンズロードマップを公開していて)それによると " 中望遠レンズ " を開発中で、情報源が、このレンズは " 50mm F1.4 DC DN | Contemporary " になるだろうと教えてくれた
  • このレンズは、2018年初旬発表が予定され、CP+ 2018が開催される3月1日あたりと思われる
  • シグマはこのEマウント APS-Cレンズと並んでシグマ初の " FEレンズ " の発表が噂されている
  • 最初のFEレンズは " シグマ FE 35mm F1.4 AF対応レンズ " の可能性がある
  • レンズのサイズは、ソニー FE 35mm F1.4 と FE 35mm F2.8 の間になると思われる
  • シグマ 山木社長は、ソニー ミラーレスカメラ用 新型 E/FEレンズを開発中である事を明らかにしている

シグマは、毎年CP+に向けて新製品を発表する傾向が強いのでシグマ初のFEレンズ群と中望遠DNレンズが噂通り発表されるかもしれません。新型DNレンズは、16mm F1.4 DC DN | Contemporary 発表時に " レンズロードマップ " を公開し計画している事を明らかにしています。