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シグマ 山木社長 45mmF2.8の流れを汲むコンパクト&金属外装のレンズの拡充を示唆

シグマ 山木社長がTwitter上で人気の「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」の流れを汲むコンパクト&金属外装のレンズシリーズを予定している事を明らかにしました。

コンパクトでシャープネスを追求した金属外装レンズを予定している事が伺えます。ただし「少々お時間はいただくことになりますが…」と語っているのでCP+2020 (2月27日~3月1日)で動きがあるのかどうか…。

2020年は、Foveonセンサー搭載 Lマウント フルサイズミラーレス機が登場してくるので、CP+2020で試作機がタッチ&トライするところまで開発が進んでいる事に期待です。少し話はそれますが、登録制 無料セミナー " 上級エンジニアによるパネルディスカッション 「ミラーレスがもたらしたもの」" でシグマも参加予定。有料セミナーですが「SIGMA fpの放熱機構」を開催する模様。