シグマ FE 70-200mm F2.8 CP+開催中止で発表はどうなる？
CP+2020に向けてシグマのミラーレス専用設計 大三元レンズ 70-200mm F2.8 (Lマウント / Eマウント)の発表が期待されていました。SARによるとシグマがどのタイミングでこのレンズを発表するのか分かっていない模様。
この1年で「35mm F1.2 DG DN | Art」の正しい情報(噂)を共有した事のある100%信頼できる情報源から入手したソースとのこと。
- シグマの計画は、CP+で「FE 70-200mm F2.8」のローンチを行う事だった
- しかし開催中止になり、このレンズの発表がまだ予定されているのか、新レンズを公開(発表)するために別のイベントを選ぶ事になるのか分かっていない
- 彼は次にようも語っていて…
- " シグマは「FE 24-70mm F2.8」の市場における普及に満足しており、生産が追い付いていない状態であるが、シグマはまもなく大幅に増産する予定である "
- 彼とFEレンズロードマップ 2020-2021の最初の見解を共有していて、SAR上でさらなる詳細と情報(噂)を共有できるかもしれない
CP+が開催中止になりましたが、予定通り新製品を発表するメーカーもありシグマがどのようなタイミングで「FE 70-200mm F2.8」を発表するのか注目が集まります。最新インタビュー動画で山木社長は、70-200mm F2.8を否定する事なくミラーレスレンズ フルラインアップを構築する方向である事を明らかにしているので遅かれ早かれ登場する事は間違いない模様。