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シグマが次に発表するレンズは「18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」になる模様

軒下デジカメ情報局が、シグマが次に発表するレンズは「18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」になると噂しています。LマウントとEマウントは確定の模様。

" DC DN " となっているのでミラーレス専用設計 APS-Cレンズである事が分かります。2018年11月に国内発売した「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」以来 久々のDC DNレンズになり、DC DN初のズームレンズに。

今のところ " Lマウント " と " Eマウント " は確定のようですが、これまでと同じ用にマクロフォーサーズやキヤノン EF-Mマウントも用意される事になるのか注目です。このところ富士フイルム Xマウントに参入するサードパーティ・メーカーが顕著なのでシグマがいつXマウントに参入するのか注目しているユーザーさんは多いのではないでしょうか。

  • E 16-55mm F2.8 G … 希望小売価格 168,300円(税込)
  • 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD … 希望小売価格 107,800円(税込)

ちなみにEマウントで見れば、ソニー純正「E 16-55mm F2.8 G」やタムロン「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」と競合するAPS-C標準ズームレンズになります。