ソニー NEX-7 後継機のボディ周り情報(噂) グリップが大きくなる?
Sony Alpha Rumors が、ソニー NEX-7 後継機のボディ周りに関する詳細情報(噂)を掲載しています。現時点で裏付けは取れていない情報(噂)で、今後信頼できる情報源からフィードバックを受けるようです。
- 匿名の情報源が、ソニー NEX-7 後継機のボディ周り詳細の情報(噂)を送ってくれた
- これらの情報(噂)は正しいかどうか分からないが、信頼できる情報源からフィードバックできればと思っている
- そのソニー NEX-7 後継機のボディ情報(噂)とは…
- 現行NEX-7とよく似たボディだが、レンズマウントは左側に3mmに移動して3mm高くなっている
- レンズマウントが3mm深くなったので、3mm短いレンズが出てくると思われる
- 大き目のグリップ(高く大きく深めのグリップ)が採用されフィーリングも向上し、バッテリーも大きくなり、2.9立方センチメートル大きくなる
- NEX-7譲りのスリムな可動式背面モニタ 108万ドット 対角8.2cm
- マグネシウム合金構造で防塵仕様 23g重くなっている
- バッテリー NP-FM500
- スタンダード ホットシュー
- チルト機能を採用した新たな内蔵フラッシュ
デザイン言語自体は現行のNEX-7を引き継いでいるようですが、所々は色々手が加えられている印象です。今回は匿名の情報源からの情報(噂)で、今後信頼できる情報源からの裏付けでどこまで信憑性が上がってくるのか気になるところです。
グリップが大きくなるということで、結構グリップの大きさやデザイン次第でカメラの印象がガラっと変わると思いますから興味津々です。現行 NEX-7のグリップは、ミラーレス機の中で持ちやすいグリップに個人的に感じます。
もともとNEX-7 後継機は春先に登場すると噂されていた機種ですから、心待ちにちているNEXユーザーも多いのではないでしょうか。