ソニー α7 と α7R は、ボディ内手振れ補正非搭載、防塵防滴ボディのようです
Sony Alpha Rumors が、ソニーのEマウント フルサイズ機 α7 と α7R のスペックに関する追加情報(噂)を掲載していて、両機ともボディ内手振れ補正機構は非搭載で、防塵防滴ボディであると噂しています。
- ソニー α7 と α7R のスペックに関するちょっとした追加情報(噂)である
- 両機ともにボディ内手振れ補正機構は搭載されていない
- 両機ともに防塵防滴ボディに仕上がっている!
- 確証はないが私が思うに、より高度なEマウント フルサイズ機が2014年に登場してくるのではないだろうか
- (もしそうであればボディ内手振れ補正機構が非搭載でも)このα7とα7Rは、素晴らしいエントリークラス Eマウント フルサイズ機になるのではないだろうか
まだ裏付け情報はないみたいですけど、本当の(?) Eマウント フルサイズ機のフラッグシップは別に存在しているのかな~と感じさせてくれる記事になっています。
これまで噂で、フルサイズNEXと次世代Aマウント(ミラーレス)機には、オリンパスの5軸手振れ補正機構が採用されると期待されていましたから、ちょっとがっかりしているユーザーさんもいるかもしれません。
α7 と α7R は10月中旬発表が期待されていて、スペック詳細が徐々に登場してきた感じなので、さらなる追加情報(噂)に期待といったところでしょうか。