ソニー α77 II の高速連写は11コマ/秒? 16-50mm のマイナーチェンジ版も発表される?
Sony Alpha Rumorsが、ソニー α77 II の発表と共に DT 16-50mm F2.8 SSM の画質をわずかに向上させたマイナーチェンジ版が発表されると噂しています。新たなα77 II プチスペック情報(噂)も掲載されていて、高速連写は11コマ/秒を実現しているそうです。
- ソニーは5月1~2日あたりにAマウントカメラ α77 IIを発表し、現行のα77をアップデートする予定である
- 以前に掲載したが、2400万画素センサーを搭載し、高速連写 11コマ/秒(新ネタ)を実現し、Wi-Fi、進化したEVF、そして爆速AFを採用していると言われている
- ボディレイアウトは、現行のα77とほぼ同じになると思われる
- 信頼できる情報源が、わずかに画質が向上した16-50mmのマイナーチェンジ版も登場すると教えてくれた
- このレンズは、α77 IIと共に発表される
噂通りであれば来週発表される流れですが、日本はGW中なので日本国内でも発表されるのか気になるところです。今年のGWの5月1~2日は平日ですが、先日海外でα7Sが先行発表されましたから、今回も海外で先行発表される可能性も。
DT 16-50mm F2.8 SSMはAPS-Cフォーマット専用レンズなので、画質以外にもα77 IIのAFなどに最適化されていたりする可能性もあるので追加情報(噂)に期待です。