ソニー RX1S は曲面型センサーを搭載し、α7Sと同等のISO感度耐性を実現している?
Sony Alpha Rumorsが、ソニー サイバーショット RX1 後継機はまもなく発表され、機種名は " RX1S " になる可能性があり、曲面型センサーを搭載し、α7Sと同等のISO感度耐性を実現していると噂しています。
- 新しい情報源が、曲面型センサーを搭載したフルサイズ機は、" RX1S " と名付けられる可能性があるとレポートしてくれた
- この機種は、非常にコンパクトな単焦点レンズ ツァイス 35mm F1.8を採用している
- 曲面型センサーは、" α7Sとほぼ同等のISO高感度性能 " を実現していると言ってる
- これはすごいことになるぞ!
先日RX1 後継機にフルサイズ曲面型センサーが搭載される情報(噂)が登場し、その時は " RX2 " と呼ばれていましたが、今回の情報(噂)だと " RX1S " になる可能性があるようです。
以前からこの曲面型センサーはISO高感度耐性が通常のセンサーよりも向上すると言われていますが、α7Sと同等のISO感度耐性を実現しているのかどうか注目が集まるのではないでしょうか。新型ツァイスレンズの仕上がり具合も気になるところ。
今回の情報(噂)は新しい情報源からのソースで、" SR2 " と噂の域を出ていないレートになっていますから、今後の展開に期待です。