ホーム > カメラニュース 2015 > ソニー α6000が、オーストラリアの店舗で正式にディスコンになった模様

ソニー α6000が、オーストラリアの店舗で正式にディスコンになった模様

Sony Alpha Rumorsが、ソニー Eマウント APS-C ミラーレス機 α6000がオーストラリアの店頭で正式にディスコン扱い(販売終了)になったと伝えています。近い内に後継機発表の可能性があるのでしょうか。

  • オーストラリアの店舗からソニー α6000が正式に販売終了となった連絡があった
  • これは新たにストック分のα6000を注文できない事になる
  • 先週この後継機は、発熱問題の影響でリリースが遅れている記事を掲載した
  • この機種は、α7 IIの発表に連動してまもなく発表する事をソニーが決定していてくれたら良いと思うばかりだ

ソニー α6000は、2014年2月13日に国内発売されたEマウント APS-C ミラーレス機で、すでに発売されて1年経つ機種だけに、このような情報(噂)が登場してきても不思議はない印象です。ただ最近のカメラのライフサイクルが長くなってきているので、まもなく発表されるのか、もう少し先の話なのか追加情報(噂)に注目です。

加えてα7000の登場も期待されているので、Eマウント フルサイズ機だけでなく今後Eマウント APS-Cの展開に期待です。