ソニー 新型Eマウント APS-Cセンサーは、裏面照射型でRGBW配列になっている?
ソニーのEマウント APS-C ミラーレス機 α6xxx / α7xxx の発表が秋に期待されていますが、Sony Alpha Rumorsが、搭載されている新型センサーは、裏面照射型でRGBW方式になっている可能性があると噂しています。" SR3 " のレートで噂の域を出ていない情報(噂)のようです。
- 新しい情報源とまもなく発表されるソニーEマウント新型カメラに関するさらなる詳細情報(噂)を共有した
- ソニーは、次のステップの動画品質を実現しユーザーを満足させる準備が整っている ※意訳しています
- このカメラはレンズ交換式カメラで…
- クラス最高の低照度パフォーマンスを実現 (裏面照射型センサーかつRGBW方式)
- ボディ内に記録可能な4K動画機能 (全画素情報読み出し 60fps)
- 極速AFシステム
- 今回の情報(噂)は、信頼できる情報源の裏付けが必要な情報(噂)であるが、ぶっちゃけ彼と共有した情報(噂)は合っていると思う
- いつ発表されるかというと、9月7日ベルリンのIFA 2015 と アムステルダムで開催される IBC 2015 (ソニーのプレスデイは9月11日) の可能性がある
- 確実に新型アクションカメラ群が発表されると思われ、新型レンズスタイルカメラ QXシリーズの可能性もある
- 4K対応 α6xxx が、これらのイベントのどちらかで発表されれば良いなと思う
- 今のところいつ発表されるのか信頼できる情報源からは裏付けは取れていない
すでにソニー α7R II と RX100 IV / RX10 II には裏面照射型センサーが採用されているので、新型APS-Cセンサーも裏面照射型になっている可能性も高そうだし、この3機種は動画機能も強化されているので当然 新型Eマウント APS-C機にも期待がかかります。最近のソニー情報(噂)は " 確定 " する事なくいきなり正式発表されるパターンも多いので注意も必要です。
あとIFA 2015は、ソニー イタリアが9月2日にプレスカンファレンスを開催することを告知しています。